「一寸先は闇」ということわざには、「三分先は光」という続きがあります。物事が順調にいっていても、そのさきには大きな闇が待っているかも知れません。「一寸先は闇」は、未来は予測できないというたとえです。「三分先は光」は、その逆もまた充分に起こりうるというたとえです。どんな出来事も、起こるべくして起きます。その出来事を闇にするか光にするか、捉え方次第です。今の世の中はどちらかというと、闇に近いと思います。闇の中にいるからこそ、光が必要です。ほんの小さなキッカケで、がらりと運命が変わります。それが人生です。だから諦めないことです。鬱や不安、悩みのご相談は、茨城県石岡市のカウンセリングルームエンパシーにお任せください。